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字の汚さは○○で克服できる!?

「うちの子はとにかく字が汚くて…」
先日、あるお母さんとお話をしていたら、こんな話題になりました。
同じような悩みを抱えている方は、少なくないのではないでしょうか?
実際に僕たちがテストの採点や提出課題の添削をしているとき、思わず「!?」となってしまう字を見かけることがあります。
もちろん必要以上に丁寧な字を書く必要はありませんが(かく言う僕も、字の汚さには定評があり…)、やっぱり相手に読んでもらうことを意識した字の丁寧さは必要です。
とはいえ、いくら口で「丁寧に書こう!」言っても、子供たちはなかなか直してくれません。
(先述のお母さんとのやり取りも、こうした文脈から出てきた内容でした。)
字の汚さをはじめ、本人の心がけに大きく左右される習慣に関しては、ご家庭でもよく悩まれることと思います。
そこで今回は僕が授業で実践している、「字の汚さの直し方」を紹介します。
ぜひご家庭で実践して見て下さい!

「もっと字を丁寧に書こう!」
こういった声かけをすると、たしかに言ったばかりのときは、みんな丁寧に書こうと意識してくれますが、どうしても少しずつ、速さの方に意識が行き、気がつくと元の雑さに戻ってしまいがちです。
これまでに染み付いてきた習慣は、一朝一夕では抜けないようです。
こういった生徒さんに対して、僕は方眼ノートの利用を勧めています。
大学ノートを始め、横線だけのノートの場合、記述の際の自由度が高くなります。
(極端に幅をとったり、逆に一行に字をぎゅうぎゅう詰めにしたり…)
これはあくまで僕の経験則ですが、こういったノートの場合、字の汚い生徒さんほど一行ごとの文字数が安定していません。
毎回文字の大きさや書き出しの位置が変わってしまい、字が安定しない。
これが、文字の汚さの要因の一つです。
方眼ノートの場合、物理的に一行あたりの文字数が決まってしまいます。
それによって文字の大きさも徐々に安定する。
数ヶ月も一行あたりの文字量と一定の文字の大きさを意識した記述を続けていると、自然と文字の大きさや文字量が安定してきます。
文字の汚さはノートのデザインの力を借りて直す。
これが僕のお勧めする解決方法です。

もちろん、それでも「枠からはみ出ないことを意識しよう」といった声かけは必要な場合があります。
それでも、何もない状態で繰り返し言うよりもずっと負担は減るはずです。
習慣を直すのに効果的な手段は、意識ではなく、新たな習慣による「上書き」です。
「デザイン」の利用は新たな習慣を作り出すのに非常に相性がよい方法です。
もしお子さんの字の汚さが気になっているという方がいらっしゃいましたら、お試し下さい!


シードゼミの小学部授業では、単に科目の知識を教えるだけではなく、学習の仕方からしっかりと身につけられるよう指導します!
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