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No.390【参考書と問題集は違います!】

6月ももうすぐ1/3が過ぎようとしていて、暑さも物凄い勢いでましてきまきた。
暑さに加えて雨の日が多いこともあり、大変過ごしづらい日が続いています。
そんな中、高校3年生の生徒さんたちは頑張って勉強を続けてくれています。
僕は自分が担当している生徒さんに3/1日に今日から受験勉強のスタートだというお話をするのですが、そこから勉強を始められた子達にとってちょうど今日が100日でした。
達成感にせよ改善点にせよ、いろいろな発見があったのではないでしょうか。

さて、このくらいの時期になってくるとある程度勉強にも慣れてきて、勉強にドライブをかけるためにはどんな教材を使えばいいのかという質問が増えてきます。
この時期の教材選びに関して聞かれたときに僕がいつも言うことがあります。
それが参考書と問題集の区別をつけようということです。
教材を選ぶ際には、自分は今参考書を必要としているのか、それとも問題集を必要としているのかをはっきりと意識しておくことが大切です。
参考書とは知識の整理と理解を目的にした科目の解説がメインの教材です。
自分が体系的に知識をまとめたいと思っている場合はこちらが必要です。
一方で、問題集とは内容の定着を目的とした演出問題がメインの教材を指します。
ある程度内容が理解できていて、その知識を使いこなすことを目的にしているのならばこちらが必要。
知識が十分に身についていないのに問題集を買ってきて挑戦しても、そもそも歯が立たないですし、仮に解説を読んだとしても何のことか分からないと思います。
反対に基礎がある程度分かっているのに参考書を買ってきてノートにまとめていても、全く応用力はつきません。
本屋さんの参考書コーナーに行くと、「今売れています!」みたいなポップとともに紹介されているものについ目が行ってしまいますが、それが参考書なのか問題集なのか、そして自分が求めているのがどちらなのかをはっきりさせておかないと、買ったあとで「なんか違うなあ」と思うなんてことになってしまいます。

自分が参考書を買うべきなのか、問題集を買うべきなのか迷う人は是非相談に来てください。
今購入する教材は、これから半年「連れ添う」大事なパートナーです。
自分にあった教材をしっかりと選んで、これからの勉強に活かせるようにしましょう。