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No.359【友達に見せるとドン引きされるカモ...究極の 隙間時間活用法(笑)】

2012/12/09
12月に入り、高校3年生の生徒さんたちは、いよいよ入試が直前に迫ってきました。ここからは、今まで以上に勉強の「質」が問われてきます。
僕は基本的に大学入試で最も重要な要因は、地頭の良さでも飲み込みの早さでもなく、学習管理の上手さと、どこで周りの人と差別化をするかであると言っています。
特にこの時期は、言うまでもなく誰もが頑張っているので、時間当たりの勉強の質を上げることと、スキマ時間を少しでも効果的に用いることが重要になってきます。
前者に関しては個別具体的なアドバイスや、場合によっては僕たちが二人三脚で改善していくことが必要なので、一概にここに書くことは難しいですが、後者のスキマ時間の利用法に関しては、様々な方法がありますので、そのいくつかを紹介したいと思います。
生徒さんにスキマ時間を有効に使おうという話をすると、決まって「スキマ時間なんてない」と言われてしまいます。
「スキマ時間を作れ」と聞いて彼らが考えるスキマ時間というのは、5分や10分という「空いた」時間のことだと思うのですが、僕がいう「スキマ時間」は少し違います。
僕の中では、5分や10分の空いた時間というのは十分「まとまった時間」です。
ここでいうスキマ時間とはもっと短い、1~2分の時間や、同時並行で使うことのできる時間です。
1~2分をスキマ時間と考えれば、トイレにいる時間やコンビ二の列を並んでいる時間、信号待ちの時間、バスの待ち時間など、いくつも見つけ出すことができると思います。
或いは通学中の時間などは移動しているだけなので、頭で「考える」ということを並行して行うことができるでしょう。
僕の考える「スキマ時間」とは、こういった時間のことです。
僕はこうしたスキマ時間を効果的に使うために、いろいろな工夫をしています。
例えば、僕は塾までは徒歩で来ることに決めて、移動中はYoutubeや動画学習サービスでニュースを聞いたり勉強をしたりして出勤しています。
気になる内容があれば時間が表示される状態でスクリーンショットを撮っておき、夜の暇な時間にその部分を見直します。
或いは、ニュースを流さない場合は、このコラムの構成を考えたり、授業の構成を頭で考えたりしながら出勤します。
行きの時間で大まかな構成を考えておいて、パソコンやノートを開いたら真っ先にそれをまとめる。
こうすることで、移動時間を有効活用しています。
僕がもう一つよくやっているのが、電子書籍スクリーンショットを撮るという方法です。
例えば、出勤前に本を読んでいたら、そのページをスクリーンショットして、待ち受けのi-Phoneのロック画面に設定しておきます。
そして、移動中に赤信号にひっかかったり、コンビ二のレジで並んだりしているとき、i-Phoneを出した瞬間にそのページが読める。
これを勉強に応用すれば、スキマ時間が有効に使えるようになります。
例えば、朝の通学前の5分くらいで数学の問題を見ながら手を動かしてみる。
そして、問題を写真に撮ってロック画面に設定する(写真の一枚目)。
自転車に乗っているときにどんなとき方をすればよいのかあれこれ考えてみて、信号で止まったときにはロック画面を開き、問題を確認する。
こうすると、移動時間がまるまる問題演習の時間に代用可能です。
或いは暗記科目であれば、年表や覚えたい事項を写真に撮ってスマホのホーム画面に設定しておく(著作権の関係があるので、写真は僕のプリントのgifにしました)。
スマホの利用率を調べた記事(https://www.intage.co.jp/gallery/mobile2016/)によれば、今の10代の子の一日のスマホを開く回数は男子が平均59回、女子が平均65回とのこと(2016年)。
普段良く使うTwitterやLINE、ゲームアプリなどを意図的にスクロールしなければたどり着けない所においておけば、それだけで1日あたり60回近く覚えたい内容に目を通すことになります。
これもスキマ時間の利用法です。
「そんな極端なこと」と思うかもしれませんが、だからこそ、「周りと差をつける武器」になるのです。
誰もしていないところまでこだわるからこそ、結果に差が出るのです。
これらは理解力の高さや効率の良さなんて必要ありません(スマホは必要ですが…)
ただ泥臭く、ただ地道に努力をするだけです。
「時間がない」という受験生の人がいたら、ここまでこだわった上での「時間がない」なのかを考えてみてください。
まだまだできることはたくさんあります。

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