教えて、シード君!

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。毎日の勉強を少しだけラクにTipsを紹介します!

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

SEEDゼミウェブページもあわせてよろしくお願いします!

No.323 選択と集中で能力差なんて逆転できる!

2017/06/21
そもそも僕は勉強ができる/できないの部分に能力差がそれほど関わるものではないと思っていますが、仮に「能力」なるものの差があったとして、それは用意に逆転できるものであると考えています。
たとえば仮にAさんが200という能力を、Bさんはその半分の100という能力を持っていたとします。
AさんもBさんも勉強と部活動、そして学校以外で野課外活動にリソースを割いているとすれば、BさんはAさんにどうやっても勝つことができません。
AさんもBさんもリソースを等分したとして、Aさんはそれぞれに66ずつ、Bさんは33ずつの能力を割くことになるからです。
しかしもし、この状態でBさんはAさんに勝つために自分の労力を全て勉強に注いだとします。
そうすると、3つのことに均等に打ち込んでいるAさんが66分しかいかないのに対し、Bさんは100だけリソースをつぎ込むことができるので、簡単にAさんを上回ることができるのです。
これが選択と集中というお話。

もちろん、勉強もしたいし、部活も頑張りたい、学校生活の想い出を作って、彼氏と恋愛も楽しみたいみたいに、あれもこれもと望まれたら、それを叶えることはできません。
打ち込みたい対象が増えれば増えるほど、一つの物事に注げるリソースは減ってしまうからです。
しかし、裏を返せばこれを利用して、勉強で成果を上げることが可能です。
たいていの人の場合、複数の物事に関心があります。
そんな中で自分は、目的のもの一つ(今回の場合であれば勉強)のみに全リソースをつぎ込めば、興味のある事柄の数がそのまま「差異」に繋がるのです。
この選択と集中は時間との勝負になります。
入試が近づけば近づくほど、多くの人が勉強のみにリソースを裂くようになるからです。
まだ周りの人たちがあれもこれもとやりたい事に手を出している時点で自分だけは勉強にリソースを集中させてしまう。
こうすることで勉強の成果が出やすくなるのです。
特に勉強に自信がないという人は、この選択と集中について考えてみてください。