教えて、シード君!

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。毎日の勉強を少しだけラクにTipsを紹介します!

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

SEEDゼミウェブページもあわせてよろしくお願いします!

No.322 意図を持って音楽を聴くのは構わないけれど...

2017/06/20

勉強中に音楽を聞くのはどうなの?
たまに勉強中にイヤホンで音楽を聞くのはいいのかという質問を受けます。
結論から言えば、僕は場合によっては音楽を聴きながら勉強するのもありなのかなあと思っています。
例えば、周囲の音が気になるという人であれば、音楽を流すことで雑音をシャットダウンする事ができます。
周囲から受けるマイナスを緩和するという意味ではイヤホンで音楽を聞くのもいいかなと思います。
一方で、環境面のマイナスを緩和することを目的としないイヤホン着用の勉強はあまりオススメできません。
というのも、環境面でマイナス要因がないのであれば、そもそも音楽を聞く必然性は見出せないからです。
散々聞き尽くして、且つ歌詞の無いようなクラシックやジャズを作業用BGMとするのならともかく、好きなアーティストのJ-popのような歌詞付きの曲の場合、その曲を少しでも意識した瞬間に音楽によって自分の集中力が離散していると判断することができます。
仮に周囲の雑音による影響が-50だとして、音楽を聞くことによって削がれる集中力が-5であれば音楽を聞くべきです。
45という単位分効率がよくなるといえるからです。
一方で環境が及ぼす負の要因がゼロである状態であれば、音楽を流すのは-5という負の影響を与えるものでしかないため、聞くべきではないという結論になります。
音楽を聞くほうがモチベーションが上がるというのなら僕は止めませんが、本当にモチベーションが上がっているのかどうかは疑問です。
音楽を聞くのはあくまで環境の負の要因を減らすために限る。
このことを忘れない方がいいというのが僕の「勉強中にイヤホンで音楽を聞くのはいいのか」という質問に対する答えです。
因みに僕は真剣に仕事をしていると、音楽が邪魔になってくるので、本当に集中するときには、無意識に音楽をとめてしまいます。
というわけで、参考になれば幸いです…