ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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悩みのるつぼに陥らないで!!

2017/01/15

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高校3年生の皆さん、昨日・今日と2日間にわたりセンター試験お疲れ様でした。
結果はいかがだったでしょうか?
もちろん今日はゆっくりと休んでくれて構いません。
ここからは明日以降のお話を書きますね。

センター試験の結果に関して、今まで練習してきたとおりに結果を出せた人もいれば(もしかしたら普段以上の成果が出た人もいたかもしれません!)、悔しい結果になってしまった人もいるかと思います。
センターが本番一発勝負の試験である以上仕方がありません。
もちろん悔しければ落ち込んでくれて構いませんし、場合によっては少しくらい誰かに八つ当たりをしてもいいと思います。
気持ちを溜め込むよりは、できるだけ発散するほうが気持ちが晴れます。
ただし、一つだけ頭の片隅に入れておいて欲しいことがあります。
それは「気持ちをいつまでも引きずらない」ということ。
落ち込むのも、怒りで八つ当たりするのも全く持って構いませんが、それを引きずるというのは話が違います。
いつまでもモヤモヤを引きずるのは非生産的な行為でしかありません。
少し厳しい言い方かもしれませんが、すでに確定した結果に関してウダウダと考えたところで何も生み出すことは無いのです。
すでに出ている結果に関して悩んだところで、何か解決策が生まれることはありません。
解決しない事柄を含めて何かについて悩んでいる状態を、僕は岡田斗司夫さんの言葉を借りて、「悩みのるつぼ」状態と呼んでいます。
解決しない悩みを頭の中でグルグルと反芻して、自分の頭の中で実物以上の大きな悩みに仕上げてしまう。
気持ちをいつまでも引きずっていると、どんどんこの傾向が強まってしまうのです。
こうならないためにも、気持ちはすぐに発散して、悩みと今後の計画を分離しておくことが大切です。
センター試験が終わったあとに皆さんがしなければいけない意思決定を端的にまとめると、下の図に集約されます。
これは「選択」の問題で、センターの結果に対する自分の「感情」は関係ありません。
ここからの受験勉強に関する意思決定を行い、それを行動に移す。
センター試験が終わった皆さんにとって行うことは、つきつめるとこれしかないのです。
結果を引きずっていたら、その分だけ「今なら可能性のある選択肢」まで手放すことになってしまいます。
とにかく感情は早く発散させて気持ちを切り替える。
繰り返しますが、今日は存分に悩んでくれて構いません。
大切なことは明日以降、どうやって切り替えるか。
もう入試勉強のゴールは見えています。
一日一日を大切にして、最善を尽くしてください。