ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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SEED'Sブートキャンプ!?まずは習慣を改善しよう[前編]

2016/11/28

お風呂に水を溜めようと思ったとき、皆さんは次のどちらをまず考えるでしょうか?
A 蛇口をもっとひねる
B 水が出ていないようにバスタブの詮をする

入試が近づいてきたからなのか、テスト結果が返ってきたからなのか、勉強方法に関する質問が増えてきました。
「成績を伸ばす方法を教えて欲しい」と聞きに来てくれる子が多いですが、僕は成績を伸ばす方法を考えること以上に、成績が伸びない習慣を減らすことのほうが大事だよということを伝えるようにしています。
冒頭のお風呂の例と同じで、勉強の方法を探す前にやるべきことがあります。
勉強を伸ばすには、次の順序が大切です。
①成績の伸びない習慣をやめる→②勉強習慣をつける→③成績がのびる勉強を行う
①と②をせずにいきなり③をやろうとすると、3日坊主になったり、行き当たりばったりの勉強になったりしてしまうのです。
特に①が重要です。
成績がのびる子には各々の勉強方法があり、それは千差万別です。
広く浅く何度も繰り返し行うのが性に合っている人もいれば、じっくり丁寧に一度で頭に入れるのが得意な人もいます。
それに対して「成績の伸びない人」にはいくつかの共通項があります。
これらの習慣を排することで、まずは成績が伸びる下地を作ることが重要なのです。
では具体的に成績が伸びない習慣にはどんなものがあるのでしょうか。
僕は、特徴的な習慣として、次の5つを挙げています。
①インプットをおろそかにする
②スケジューリングをしない
③投資効率と優先順位を考えない
④コスト積み上げ型の学習をする
⑤誰でも(ラクに)成功できる唯一の方法があると信じている
成績が思うようにのびないという人は、たいていの場合、上に挙げた要素のうちのいくつかに該当しています。
ことばでまとめただけではピンと来ないという人もいるかもしれません。
各項目の詳細は、明日まとめようと思います。