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計画通りに進まない人必見!宿題が溜まらない計画法

2016/11/24

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皆さんは学校で課題が出されたとき、「来週の金曜日が提出期限だから、木曜にやればいいや」というように計画を立てている人はいませんか?
生徒さんの話を聞いていると、学校の課題が多くて終わらないという話を時々耳にします。
でも、実際に課題の量を聞いてスケジュールに書き起こしてみると、決して分量が多いわけではない。
もちろん課題が多くて終わらないといっている子の効率が悪いなんて言いたいわけではありません。
実際に彼らは一生懸命課題に取り組んでいて、期限内に提出しようとしているのは事実だからです。
しっかり頑張っているのに課題に追われてします。
この症状は、ある「ひと工夫」で解決することができます。

課題が出たときに最も重要なことはリスクを分散することです。
提出期限がしっかり設けられているからと言って、前日に終わらせればよいという形で計画を立てるのは非常に危険。
皆さんは毎日授業があり、複数の先生に教わっている以上、当然不意に課題が降ってくる可能性があります。
もしかしたら、かなり前に課されていた課題を処理しようと考えていた日になって突如、緊急で仕上げなければならない課題が降ってくることも十分に考えられます。
たとえば、一週間前に英語で10ページの宿題が出ていたとして、それを提出期限の前日にやろうと計画していたら、突如その日に数学の小テストが入ってしまった。
それぞれの科目の先生は、全く違う意思決定で動いているわけなので、この可能性は十分に考えられます。
急遽課題が降ってくるということが十分に想定されるリスクである以上、それに対する備えは、こちらでしなければならないことなのです。

では、どのようにリスク分散をすればいいのか。
急激な課題に追われて宿題が間に合わなくなったという状態を防ぐのに最も効果的な方法は、課題が出された瞬間に期限で割ることです。
例えば来週までに12ページという課題が出たのであれば、その瞬間に12ページを日数(この場合は7日)で割ってしまう。
ページ数で割れないものは問題数で割るのもいいかもしれません。
期限が3日で15問であるのなら、一日あたり5問という具合です。
このようにして課題が与えられた瞬間に細切れにして一日当たりの負担を減らすようにしておけば、不意の課題が降ってきたときにも対応できるのです。
一日にまとめて課題を終わらせようというのは、決してダメとは言いません。
予め提出期限の数日前に終わらせる計画にしておいて、急な課題に対応するというのであれば、それはそれで効果的な方法です。
しかし、前日にその日を持ってくるのはとても危険。
一番効果的なリスク分散の仕方が、上でオススメした「出された瞬間に課題を期限で割る」という方法なのです。
「毎日勉強なんて」と思うかもしれませんが、これが課題に追われる生活を抜け出すのに最も効果的な方法です。
頑張っているはずなのに何故か課題に追われてしまうという人は、是非このやり方を実践してみて下さい。