ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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大学入試は難しいようで、それほど難しくはありません

大学入試は難しいようで、それほど難しくはありません。
範囲も決まっており、入試までに与えられた期間も基本的には同じ。
おまけに塾に参考書にネットの情報と、学ぶためのツールは溢れています。
大学入試において重要となってくるのは、勉強効率や字頭の良さといった個人差のある部分よりも、圧倒的に自己管理ができる能力です。
しっかりとスケジュールを立ててそれを実行する。
これだけで、よほど無茶な志望校を掲げていない限り、行きたい学校(最低でもそれに近い学校)には合格できます。
しかし、なかなか計画通りに勉強できないのも事実。
例えばどんなに忙しくても決めた計画は実行する、気分で毎日の勉強にムラを作らない。
今の時期でしたら、「文化祭の練習があるから勉強ができない」みたいな言い訳はしないといったところでしょうか?(笑)
「文化祭の練習があるから勉強ができない」という因果関係は基本的に成り立ちません。
仮に「文化祭の練習があるから勉強ができない」というのであれば、その人は今まで、学校と疲労回復に必要な睡眠以外の全ての時間を勉強に当てていて、その上で今まで勉強に当てていた全ての時間を文化祭の練習に費やしているということになるからです。
「文化祭の練習があるから勉強ができない」ロジックは、2つの点で間違えています。
一つは、勉強はAll or Nothingではないということ。
たとえ文化祭の準備に時間がとられたとしても、それで100%勉強の時間がとられるということはないはずです。
通常時の70%の時間でも構いません。
取れる時間の中で完結するスケジュールを組み立てましょう。
もう一点は、自分の時間は勉強の時間だけではないはずということ。
家に帰った後のテレビを見る時間、お昼休みに友達とおしゃべりをする時間。
勉強時間以外にも、時間を確保しようと思えば捻出できる時間ならいくつでもありますよね?
因みに僕は高校時代、文化祭の期間はバス登校にして登下校の時間を勉強に、お昼ご飯を3限と4限の間の10分休みに取ることで昼休みを丸々勉強時間にしていました。
(その名残でご飯をとにかく早く食べ終えるクセが抜けなくなってしまいましたが。。。)
これで2時間は稼げます。ちょうど文化祭の準備時間くらいです。
文化祭は文化祭で楽しめばいいと思います。
しかし、それが勉強に時間を取れない「理由」にはなり得ません。
上手く自分の時間をコントロールしてください!
それが出来る人が、入試では第一志望の学校に入ることが出来るのです。