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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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眠気を覚ます方法の前に、眠くならない努力をしていますか?

2016/08/29

「先生、どうやったら授業中に眠くならへん?」
今日の授業中に、生徒さんから聞かれた質問です。
その子は部活動で疲れている中、いつも一生懸命勉強に取り組んでくれています。
でも、内心では疲れて眠いときもあるようです(笑)
「眠らない方法」はよく聞かれる質問ですが、僕は内的要因に期待しないというのが効果的であると思っています。
内的要因とは「やる気」とか「興味」とか「集中力」といった類のもの。
これらは確かに重要ですが、なかなか自分ではコントロールできません。
眠くならないためには、こういった内的要因ではなく、外的要因で対策を打つことが非常に重要なのです。
外的要因の対策には、大きく分けて次の二種類があります。
ひとつが環境要因を万全にすることで、もうひとつが眠くなったときに対策することです。
そもそも授業中に眠くなることに対して対策をする前に、毎日の睡眠をしっかりすることが大切です。
これが環境要因。
その場で眠気をどうにかしようとするのではなく、十分な睡眠をとって、生活習慣を整える。
ある研究では、人間には本来8時間ほどの睡眠が必要と言われています。
みなさん、しっかりとこの睡眠時間を確保できているでしょうか?
おそらく、大抵の「眠くなる」という子は、ここを改善するだけで解決できるはずです。
環境要因を万全にした上で睡魔が襲ってきたときには、「眠くなったときにする対策」が必要です。
ここで重要なのは、具体的な行動をすることです。
オススメは顔を洗いに行く、席を立って思い切り伸びをする、目薬をつける、ミンティアなどの刺激のあるアメを噛むなどなど。
僕は学生時代にどうしても眠くなったとき、下まぶたに「ムヒ」を塗るというのをやっていましたが、さすがにこれはオススメできません(笑)(・・・効果はバツグンですが)
睡眠不足からくる慢性的な寝不足でなければ、こうした対策で十中八九眠気は取り除けます。

眠気はその場での対応でなく、事前に「眠くならない」ように対策を講じておくことが大切です。
眠いのならば塾の授業前に寝てくる、学校であれば休み時間に馬鹿騒ぎせずに体力を残しておくなど、出来る対策がいくつもあります。
できる対策を事前にしておく。
これが何よりも大切な心構えでしょう。
いつも「眠い」と言う人は、ぜひこの辺を改善してください。