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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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忘れ物と成績の、不思議な相関

2016/07/28

夏期講習に入り、1,2年生は平日ほぼ毎日、3年生は土曜日まで毎日授業があるせいか、普段よりも忘れ物が増えています(笑)
僕は忘れ物を繰り返す子にはよく、「忘れ物が多い子は成績が伸びないよ」というお話をします。
勉強における注意力と、忘れ物には大きな関係があるのです。
忘れ物には「持ってくる教材を忘れる」ことと「教材を持って帰るのを忘れる」ことの2パターンがあります。
そしてそれぞれが勉強におけるミスのパターンにリンクしています。
テキストやプリントを持ってくるのを忘れるというのは、家を出る段階で必要なことを確認しないために起こります。
これは、事前にどれだけシュミレーションを行えているのか、問題を想定する能力と関係します。
テキスト忘れが多いという人は、問題文の読み間違えや、自分で勝手な解釈を加えたことによる間違えが多い傾向になります。
一方でテキストや教材を持って帰るのをよく忘れるという人は、ケアレスミスが多い傾向にあります。
教材を忘れて帰るというのは、最後の確認を怠るために起きることです。
念押しの部分を軽視しがちだと、必然的に問題を解いているときにも、確認すれば防げたミスが増えてきてしまうのです。
忘れ物に気をつければ必ずしも勉強におけるミスが減るというわけではありませんが、それが自分の「悪いクセ」となってしまっている場合は、その習慣を改善することで勉強にもその効果が反映されることが期待できます。
そんなこともありますので、忘れ物が多い人は、気をつけるようにしてください(笑)