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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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8:2の法則

2016/07/27

フェイスブックを見ていたら、久しぶりにパレートの法則という言葉を見かけました。
「全体の成果の80%は、20%の要素によってもたらされる」というのがパレートの法則です。
会社であれば、「企業の利益の80%は、20%の人間によってもたらされる」あるいは「売り上げの8割は顧客の2割によって生み出される」というようになります。
80:20の比率を自分に当てはめたとき、「確かに!」と納得した人も少なくないのではないでしょうか?
勉強にパレートの法則を当てはめると、「80%の結果は20%の努力によってもたらされる」ということになります。
これは反対にみれば、勉強時間のうち本当に集中しているのは全体の20%の時間に過ぎないということでもあります。
例えば2時間の勉強をしたとして、実際に成果に寄与しているのは25分足らず、6時間勉強しても殆どの成果を出す時間は1時間とちょっとということです。
全体の2割が結果の殆どをもたらすとすれば、意識的に2割の部分をコントロールできれば、それは大きな力になります。
もし、非常に生産性の高い20%の部分を勉強の冒頭に持ってくることができれば、飛躍的に作業効率が上がるからです。
集中している状態をできるだけ前半に持ってくる。
特に部活動で忙しい人は、日頃からこのことを意識してみてください。