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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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料理の分け方のように...

2016/07/11
たとえば、スクランブルエッグ、茶碗蒸し、肉じゃが、ハンバーグという4種類の
料理があって、これを仲間に分類して欲しいと言われたら、皆さんはどういう分けかたをするでしょうか。
もしかしたらほとんどの人が、スクランブルエッグと茶碗蒸し、肉じゃがとハンバーグという分類をするかもしれません。
これはメインの食材によって分ける方法です。
卵料理と肉料理という分類でみればこの分類になりますが、これを料理の種類で分けると、また違った見方になります。
たとえば、茶碗蒸しと肉じゃがは和食、スクランブルエッグとハンバーグは洋食といった分類になるのです。
あるいは、調理方法で分けてみると、また別の分類方法が生まれます。
スクランブルエッグとハンバーグは焼き料理で、肉じゃがは「煮る」料理、そして茶碗蒸しは蒸し料理となります。このように、同じものであっても、分類の仕方はさまざまで、区切り方しだいで見え方は変わってきます。

効果的な学習をしようとしたとき、「分類の仕方を変えてみる」ということが非常に効果的です。
教科書に出てきた内容を無機質にそのまま覚えようとするのではなく、自分なりに既に頭の中に入っている知識と結び付けてみる。
自分なりの結びつき方を考えることで、定着率が飛躍的に高まります。
漠然と単語を眺めるのでなく、具体的にどんな分類で括るのかを自分の頭で考えてみて下さい。
たとえば、10個の英単語があったとして、同じ発音で仲間分けするのか、出てきた単元で分けるのか、或いは季節感で分類することだって、シチュエーションで分けることだって可能です。
自分の中にしっくりくる分類のパターンがきっとあって、それをつかむことが大切なのです。
どういう分類方法ができるのか、先の料理のように考えてみると面白いと思います。