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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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算数が得意なのか数学が得意なのか、それとも「数学的思考」が得意なのか。

2016/07/07

算数が得意なのか数学が得意なのか、それとも「数学的思考」が得意なのか。
同じ「数学が得意」という言葉にも上の3パターンがあるように思います。
数学の中で計算問題が得意というのは、ひとつめの算数が得意と言うパターンです。
ミス無く、早く、情報を処理する能力に長けている人がここに該当します。
二つ目の数学が得意と言うのは、初めてみる数学の問題に対して、難しければ難しいほど燃えるというタイプです。
難しい問題をあれこれと深く考えるのが好きな人がここに該当します。
最後の数学的思考が得意というタイプですが、これは、数学の問題に限りません。
身近な事象に対して数学的な考え方をしており、結果として数学が得意という方は、ここに該当します。
同じ数学が得意であっても、どの
段階の「数学が得意」かによって、勉強の伸び率は変わります。
本当は算数が得意である人が数学を得意と考えていると、受験のラストスパートで伸び悩みます。
或いは、数学が得意だからといって計算問題をおろそかにすれば、細かな間違えの積み重ねが響いて点数が上がりません。
もちろん、いくら「数学的思考力」を持っていたとしても、数学独特の問題に慣れておかなければ点数にはなりません。
自分が得意としている数学はどの段階なのか。
それを正確に把握することで、数学を本当の意味で得意科目にできるのです。
漠然とした「数学が得意」から、はっきりと得意分野を認識した得意科目にしましょう。