ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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反省は疑問詞で行おう!

2016/07/02
続々とテストが返ってきています。
満面の笑みで結果を見せてくれる生徒さんもいれば、悲痛な叫び声と共に教室に来る生徒さんもチラホラ(笑)
結果自体はもう変えることができないものなので、僕は取ってきた点数に関しては絶対にダメ出しをしないと決めています(テストまでの勉強方法に関しては別の話です)。
既に起こったことを嘆くよりも、結果を踏まえて次に繋げることの方が大切だと思っているからです。
テストの結果が帰ってくると、結果に対していつまでも悔しがる人がいます。
もっと良い点数を取りたかったというその気概はすばらしいですが、いつまでも起こったことに対して後悔をしても次にはつながりません。
反省をするのなら一つ、絶対に意識しておかなければならないことがあります。
それは「疑問詞で反省する」ということです。
少し厳しく聞こえるかもしれませんが、次につながる改善案が一つも浮かばない、「アカンかった」という反省は何も産みません。
単なる時間の浪費。
必要なのは、今回のテスト結果を受けて、次は勉強方法をどのように改善すべきかという部分です。
結果に対してあれこれ悔しさからくる言葉を並べるのは自分を慰める以外の効能はありません。
ダメだった自分を言語化して周りに知らせることで、少しでも自分の勉強不足に対する罪悪感を拭い去りたいだけ。
「アカンかった」と周りに言えば、自分の気持ちは落ち着きます。
しかし、そこで落ち着いて終わりにしてしまえば、次も絶対に同じような結果に終わります。
大切なことは、「なぜこの結果だったのか?」を考え、「どうすればステップアップできるか」を考えぬくことなのです。
それには「なぜ?」「何を?」「どうやって?」「いつから?」と、疑問詞で反省することが不可欠です。
反省は次に繋がって初めて価値を帯びるものです。
テストの反省が、恋人と別れた後に失恋ソングを歌う人のような単なる慰めにならないように、次に繋がる反省を心がけて下さい。
まだまだ巻き返せます!
後ろ髪をひかれることなく、前を向いて頑張ろう!