ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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頭でわかるとできるは違います!

2016/06/09教えて、SEED君!No.179
むしろ要領のいい子にある特徴なのですが、頭で理解したらそれでオッケーという人がたまにいます。
実際に手を動かさなくても理解できるというのは素晴らしことです。
きっと、理解力が頭一つ飛び抜けているのでしょう。
しかし、「頭で理解している」ことと「できる」ことは違います。
3つのボールを使ったジャグリングを想像して下さい。
3つのボールを回すためには、両手でボールを一つづつ持っていて、最後の一つは常に宙に投げた状態にしておきます。
そして、その宙に投げた球が反対側の手元に落ちてくるタイミングで現在持っている球を宙に投げる。
これをただ繰り返すだけ。
これは頭では納得できますね。
では、頭で理解できたとして実際にできますでしょうか?
たとて理屈で分かっていたとしても、いくらか練習しなければボールを回せるようにはならないハズです。
勉強も同じです。
まずは頭で理解することはとても大切です。
(それをしないで気合いで慣れようとする人もいますが、しっかり意味を考えよう!)
でも、理解しただけでは問題は解けるようになりません。
理解できたら次は、その知識を使いこなせるようにならなければならないのです。
そのためには練習が不可欠。
そのための授業中の演習時間や課題があります。
勉強は要領の良さだけでなく、どこかで絶対に地道な努力が必要になってきます。
頭で理解できるというステージで満足しないで下さい。
しっかり練習をして、知識を自分のものにしよう!