ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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スタートの段階で準備を完了させておく

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このコラムはだいたい、パソコンの前に座って20分以内に書いています。
中々構成が思いつかない時でも、30分はかかりません。
このくらいのペースで仕上げることができるのは 、パソコンに向かう段階で、書く内容や、大体の展開を頭の中で作っているからです。
実際に書き始めるのは「仕上げ」の段階で、それまでにアイデアや書きたい事は十分に練っておきます。
大体の構成が出来ているからこそ、書き始めから悩むことなくスラスラと進んで行きます。
自習をしに来てくれる生徒さんをみると、はじめの段階からトップギアで勉強に打ち込める子と、エンジンがかかるまでに少し時間がかかる子がいます。
この両者の違いは、机に向かう段階でどれくらいの準備をしているのかによって差が出てきます。

塾に来て、席についた瞬間から勉強ができる子は、塾に向かう段階ですでに、「今日はどんな勉強をしよう」「昨日はどんな内容をやったっけ」といった計画や前日の復習を頭の中で繰り返しているのです。
だから机に座った瞬間から、パッと勉強のスイッチが入れられる。
これは塾での学習に限らず、家庭学習でも同じです。
そろそろ始めようと思って机に向かったはいいけれど、何から手を付けようか迷って、ダラダラと時間を過ごしてしまう。
こんな経験をしたことがある子はいませんか?(笑)
せっかく「一時間勉強をしよう」みたいに目標を決めていたとしても、エンジンがかかる段階で10分もかかっていたら、想定よりもずっと少ない成果しか表れません。
勉強は机に向かう前の準備の段階に大きく左右されます。

学校の帰り道、トイレにいる時など、探してみるとやることのない「スキマ時間」は案外多く存在します。
そういった時間を利用して、その日の勉強計画を立てる癖をつけてみてください。
きっと、スタートから驚くほど集中できるようになるはずです。
因みにここまでで17分。
構成は、塾に来るまでの道のりで考えました。