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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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努力しなくても勉強ができる方法はあるけれど...

2016/05/27
f:id:kurumi10021002:20160604024232j:image
ずいぶん前の事ですが、高校生の生徒さんに「ラクに英語ができるようになる方法はないか?」と聞かれたことがあります。
僕は迷わず「アメリカで半年暮らすか一番高い英語の教室に通えばいい。」と答えました(笑)

結果を出すためには努力をする以外に方法は無いと思っている子が多いかもしれませんが、実は、大人になるとそれ以外にも「何かを身につける」方法はいくつもあります。
その中でもわかり易いのは、「損得勘定が働く」ことと「せざるを得ない状況に追い込まれる」ことです。
例えば、会社に就職が決まったとして、入社までにTOIECで800点以上を取らなければいけないとなったら、嫌でも火がついて達成するでしょう。
あるいは自分のお金で月に何万円もするコピーライターの養成講座に申し込んだ場合でも、きっと大きな成果が得られるはずです。
前者はせざるを得ない状況に追い込まれたために得られる結果で、後者は損得勘定によって得られる結果です。
これらはいずれも自分の意志で「努力する」を選んだから得られた結果ではありません。
努力以外でも、実力を身につける方法なんていくらでもあるのです。

先の質問に対して答えた「英語を伸ばす」方法は、「損得勘定が働く」ことと「せざるを得ない状況に追い込まれる」ことの二つのアプローチからの提案です。
これらの選択ができるのであれば、努力せずに「簡単に」英語力をつけることはできると思います。
でも、この二つの方法を提示されて、「やってみよう」と思う人はいますか?(笑)
きっと、気持ち的にも物理的にもこうした選択はできないはず。
だったら「努力する」しかありませんよね?
環境要因でもなく、損得勘定でもなく、努力で結果を得るという経験は、今のうちに身につけておくべき選択肢の一つです。
「勉強なんて」と思う瞬間もあるかもしれませんが、そこでリタイアせずに頑張って見て下さい。