ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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当たり前の基準を高く保つ]

2016/05/14
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僕はよく、担当している生徒さんに「当たり前の基準を高く保つ」ということをお願いしています。
例えばテスト勉強を始めるに当たって、A君は一週間前から3時間の勉強をしようと考えて、B君は1時間の勉強をしようとしていたとします。
そんなところに、学校の先生なり塾の先生なりが「一日2時間は勉強しよう!」と言ったとします。
自分で3時間の勉強をしようと考えていたA君にとっては、自分が想定していた時間よりも少ない量を提示されているので、「たったの3時間」です。
しかしながら、1時間の勉強をしようと考えていたB君にとっては、想定していた時間の倍の勉強を求められているので、「2時間も」と感じてしまうのです
同じ時間でも、感じ方は全く異なります。
当たり前の基準を高く保つことの利点はここにあります。
同じ時間でも、ポジティブにそれに向かうかネガティブに向かうかで、身につく量は全く違います。
ポジティブな気持ちで向かえば、当然得られる知識も多くなりますが、ネガティブに向かえば目の前にある重要な情報さえ見逃してしまうかもしれません。
何より、物事に取り組む際の気持ちが楽になる。
当たり前の基準を高くするには、何らかのきっかけが必要です。
学年の始めのテストは、それにもってこいのイベントです。
みなさんぜひ、この機会に「当たり前の基準」を引きあげてみてください。