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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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黄瀬クンになろう!

2016/05/12
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2000年代後半から2010年代前半にかけてジャンプで連載していた黒子のバスケ
関連イベントに対して脅迫状が送りつけられたということでニュースにもなったため、作品は読んだことがなくても、名前は知っているという方もいるかもしれません。
黒子のバスケの中に、黄瀬涼太というキャラクターがいます。
主人公の中学校時代の同級生で、類まれなるバスケの才能を持ち、周囲の人々から「キセキの世代」と呼ばれています。
黄瀬クンの強さは、一度見た対戦相手の得意技を完璧に真似すること。
彼は一度見ただけであらゆるスポーツの技ができるのですが、そんな彼の能力を支えているのは圧倒的な観察眼です。
ずば抜けた運動神経やポテンシャル以前に、黄瀬クンはとにかく相手を「観る」能力に長けているのです。
正確に相手を見ることができるから、見た技を自分のものにできる。
これって、勉強に凄く重要な能力です。
問題演習をしていて一番感じるのは、「もっと丁寧に見て欲しい」ということです。
英語ならば、文末はどうなっているのか。
数学ならば文章題で結局何が問われているのか。
そういった細部に対する観察眼があまりにお粗末で、細かなミスの積み重ねが、結果として点数の伸び悩みに繋がっているという人が少なくありません。
まずはしっかり問題を見てください。
思い込みで解き始めないでください。
地味ですが、「よく見ること」に勝る勉強スキルはありません。