ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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勉強は知識と思考のハイブリットで!

2016/05/09
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先日動画を探していたときに、メイプル超合金のカズレーザーさんが出演するクイズ番組を見かけました。
勉強ができるといわれるタレントの中で、優勝でカズレーザーさんは見事優勝。
僕はそれを見て、非常に面白いなと思いました。
番組では「博学」と評されていたカズレーザーさんですが、僕には彼は知識そのものは決して多くは無いように感じました。
彼の凄さはむしろ、知らない知識を周囲の知識から答えを導き出すところにあるように思います。
たとえば、宮沢賢治に関連する漢字を答える問題では、「宮沢賢治」という人物名と、11画という画数から、1画目が書かれると同時に「猫」という答えにたどり着いていました。
これは知識が多いというよりもむしろ、思考力が高いからこそできる芸当です。
自分の知っている知識を動員して、論理的に考える。
これがカズレーザーさんの強みであるように感じました。
教科書を携えて学校の勉強に臨むと忘れがちですが、勉強には日常の何気ない出来事が役立ちます。
身近な事象を勉強に関連付けることができるようになると、途端に点数がのび始めます。
今まで知識量に100%頼っていた勉強が、考える力を身につけることでその比重を減らすことができるからです。
30%を考える力で大体できれば、覚える量を全体の70%にしても、十分な得点力になります。
この負担減が勉強において大きな武器になるのです。
テストが近づいてきた子達もたくさんいます。
今回のテストで勝負をかけたいという人はぜひ、カズレーサーさんのように、知識量を考える力でカバーするというやり方を取り入れてみてください!