ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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実利の面からも本を読もう

2016/05/07
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読書を勧める人の意見を見ると、しばしば読書をすることで生活が豊かになるとか、人間としての深みが出るとかいった利点が挙げられます。
もちろんそういった側面があることも確かだと思うのですが、とはいえこれらは抽象的。
いくら言葉で言われても、なかなか行動に起こそうとは思えないかもしれません。
もっともっと実利的な部分でも、僕は読書をする意味があると思っています。
たとえば勉強について。
高校生になると、習う知識そのものが複雑化して、どうしても学校の授業内で内容を理解しきれないような単元も出てきます。
そのときに必要になってくるのが読解力なのです。
もし文章を読んでそこから内容を考える訓練を積んでいれば、分からない単元がでてきたとき、自分で調べて理解することができます。
しかし、文字からロジックを理解する力が十分についていないと、そもそも参考書を読んで勉強するということ自体の負担が大きくなってしまうのです。
そうなると、勉強をするとき、学校の先生に聞いたり、塾に通ったりして自分の「読解力の足りなさ」を補わねばならなくなります。
これは時間的にも、費用的にも大きな負担です。
文章を読む習慣は、このように精神的な豊かさばかりでなく、さまざまな面で利益をもたらしてくれます。
だから皆さんもぜひ、読書の習慣をつけてみて下さい。