ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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アドバイスで成功はできません

2016/04/28
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ちきりんさんという、有名なブロガーがいます(大学入試で小論文を使おうと考えている人は、絶対チェックしておこう!)
かなり昔の記事ですが、アドバイスを消費する人たち(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140628)というものを書いていて、勉強においても大変重要なものだと思ったので紹介します。
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アドバイスがもらえると一時的に満足はするけれど、だからといって行動を起こすわけではないので、せっかくもらったアドバイスの効果が出るはずもなく、またすぐ別の人に「くれくれ」言い出します。
アドバイスをもらったのに行動が起こせないのは、「もらったアドバイスがイマイチだったから十分に納得できず、そのために自分は、行動に移す気になれなかったのだ。よしっ!今度はもっとスゴイ人にアドバイスをもらおう。そうすれば自分の人生も変わるはず!」と(そういう人は)思うからです。
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引用おわり

受験勉強を始めたり、テストが近づいたりすると、必ず勉強方法に関するアドバイスを求めて質問に来てくれる子がいます。
もちろんそれ自体は重要なことですし、こちらとしても伝えたいことがある場合が多いので大歓迎なのですが、何度も聞きに来る子がいると、思わず「ほんとに行動に起こしたのかなぁ」なんて思ってしまいます。
アドバイスなんて、あくまで栄養ドリンク程度の効用しかありません。
どんなにアドバイスを聞いたところで、実行しなければ、「できる気」になるだけ。
まずは実行しなければ何も始まりません。
行動することで、問題点はよりクリアになって、自分の課題をはっきりと認識できるようになります。
アドバイスと言うのは、その時点になって初めて訳に立つものなのです。
勉強にはゲームや学校のテストのような「正解」なんてありません。
まずは行動して、動きながら微調整を加えていく。
勉強はそうやって進めていくものです。
そして、その微調整の支えになるのがアドバイスなのです。
すぐにアドバイスを貰いたがる人は、少しだけ、このことを意識してみてください。