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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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終わりのないゲームの正しい遊び方

2016/04/26
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モンスト、パズドラに代表されるスマホゲームの数々。
生徒さんたちの中にも、はまっている人が多くいます。
僕の時代のゲームといえば、プレステやゲームボーイシリーズでした。
どれもカセットありきの「ハコモノ」で、メモリーに限界がある以上、必然的にエンディングが存在します。
また、ゲームそのものを売っているため、絶対に「終わりがない」ゲームを作るという発想がありませんでした。
それに対して、今主流のスマホゲームはネットに接続して、そこで管理されているゲームのデータと自分のスマホが接続することによってゲームをプレイするものがほとんど。
こちらのゲームの最大の特長は終わりがないこと。
直接スマホがゲームデータが置いてある場所に接続するため、データ量という物理的な制限に縛られることはありません。
また、そもそもがユーザーに課金してもらうことで成り立つビジネスであるため、むしろずっと物語が続くほうが、作った企業にとっては有利になります。
エンディングのあるゲームと無いゲーム。
同じゲームと言っても、その性質は全く別物です。
エンディングのあるゲームに関しては、どれほど作り込んであったとしても、その根底には早くクリアして欲しい(そしてできれば次のゲームを買って欲しい)という意図が感じられます。
では、スマホゲームはどうでしょうか。
スマホゲームの収益モデルが課金によるものである以上、作り手の考えることは「できるだけ長く遊んで欲しい」ということになるでしょう。
必然的に、次々に新しいキャラを投入したり、ゲーム内イベントを開催して、ユーザーを飽きさせないことが中心になってきます。
スマホゲームを楽しむ人間として、気をつけておかなければいけない点がここにあります。
エンディングがあるゲームならば絶対に終わりがあります。
そのため、どんなにハマっても物理的な止め時がある。
それに対して今やっているスマホゲームには終わりがなく、ハマればハマった分だけ、他にかけることのできる時間を侵食する。
だからこそ、自分で時間に対する主導権は常に持っていなければなりません。
ゲームをすること自体は全く否定しません。
ただし、スマホゲームには終わりがないということと、それがどういう意味なのかと言うことだけはしっかりと理解しておくようにしてください。