ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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言葉で表す、書いて表す

2016/04/24
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勉強に於いて、自分の思考を書いて表すことが非常に重要です。
たまに英文和訳の問題をしているときに「口頭でいいですか」という人がいますが、これは絶対にNGです。
口頭で話す思考力と、文字に書いて覚えるときの思考力では、その「深さ」はまるで違います。
スマホを持っている人であれば、和訳でも何でもいいので、ためしに音声入力で文章を書いてみてください。
きっと主語述語関係、論理の整合性などは取れていないはずです。
これらはいずれも、文字で書いているときには当たり前に行っている好意です。
それくらい、話すときの「思考力」と書くときの「思考力」には差があるのです。
では、日頃から書く「思考力」を意識している人と、話す「思考力」しかない人ではどうなるか。
問題を解いたり、知識を覚えたりといった以前の段階で、既に差がついてしまいます。
思考には速さと深さがあります。
話し言葉による思考だと、「速さ」は身についても、「深さ」が全く身につかないのです。
勉強において決定的に重要なのは、むしろ「深さ」のほう。
日頃話す「思考」ばかりの人は、勉強の中に書く「思考」を取り入れてみてください。