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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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GWにITリテラシーを身につけよう③

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LINEに次いで子どもたちの中で使用頻度の高いSNSアプリは、Twitterなのではないでしょうか。

女の子の間ではMixChannel(ミクチャ)なども良く使われているのかもしれませんが、さすがに世代的にそちらは分からないので、Twitterについてまとめます(笑)

Twitterに限らず、どのSNSにも言えることですが、基本的な使い方は①興味のある人へのアクション・新たな人間関係の構築と、②知り合いとのやり取りの二つに分類できます。

たぶん皆さんの場合は、②の使い方をしている人がほとんどなのではないでしょうか。

自分のタイムラインに流れてくる友達の「つぶやき」を見て、面白いものがあったらそれに返信する。

友達との会話をしているという点ではLINEに近い使い方といえますが、LINEよりもずっとゆるい会話が楽しめます。


ただし、ここで注意しておかなければいけないことがあります。

それは、Twitterの場合、LINEと違って、いろいろな人に見られているということです。

非公開設定をしていれば自分の返信は表示されませんが、そうすると新しい人とつながりにくくなります。

だから、非公開設定でない人が多いのが現状です。

別にそれ自体には全く問題はありません。

ただ、重要なことは、誰もがつぶやきを見ることができるということと、一度拡散し始めたらおどろくべきスピードで広がるということを意識しておかなければならないということです。

数年前、冷蔵庫の中に入ったり、バイト先で裸になったりという写真が拡散して炎上したことがありました。

彼らもあんなものが世間一般に広がればまずいことなど、きっと分かっていたはずです。

ではなぜ、あんな写真が広がってしまったのでしょう。

その最大の理由は、彼らには世間一般に向けて投稿したという意識が無かったということにあります。

あれらの写真を投稿した人たちは、あくまで「仲間うち」で楽しむネタとして写真をTwitterに投稿したのです。

彼らのコミュニティにおいて、Twitterはあくまで友達同士のコミュニケーションをとるためのもの。

赤の他人がそこに入ってくるなんて思いもしなかったのでしょう。

そんな仲間に向けてアップした画像が、第三者に見つかり、拡散した結果、一連の騒動になってしまった。

一連の炎上騒動は、SNSが第三者の目にさらされた場であることを忘れてはいけないといういい教訓になります。


Twitterに投稿する際は、もちろん何を投稿しても構わないのですが、誰がいつ、それを検索して目にするかという視点を忘れてはいけません。

因みに学校の先生で、みんなのアカウントを定期的に見ている人だっています。

(「キモい」って思うかもしれませんが、SNSで発言をするというのは、つまりそういうことなのです。)

実際に僕の経験なのですが、10リツイートされただけで、6000回以上は閲覧されました。

そのくらいTwitterはオープンな場所であるのです。

自分たちがいくら仲間向けに投稿したつもりであっても、それを見つけた第三者にはそんなこと関係ありません。

家の中でオフレコなら許されるけれど、街中でやったらマズイおふざけってありますよね。

それと同じです。

Twitterを使うときは、いつ、誰が見ているか分からないということをしっかりと念頭において、それでも見られて構わないことを投稿するという思慮分別が必要です。