ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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インプットは泥臭く、アウトプットは合理的に

2016/04/13
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今日の朝、Facebookを見ていたらたまたま、イチローさんのインタビューが流れてきました。
その中でのイチローさんの「合理的な考え方って僕嫌いなんです」という言葉が印象的でした。
直前まで骨格や筋肉の動きと言う観点から、野球について語っていた直後のこの言葉。
「骨格的にいいバッティングやそれを生かしたトレーニングの仕方」や「自分が最も力が発揮できるための筋肉のつけ方」というのは、紛れもなく「合理的」な考え方です。
しかし彼は直後に合理的な考えを否定するのです。
イチローさん曰く、たどり着いた結論が同じでも、その仮定に無駄があるのと無いのとでは、全く違うのだとか。
これを聞いてなるほどと思いました。
スポーツに限ったことではないのですが、実力を付けるにはインプットとアウトプットのサイクルが重要で、そのまわし方で結果に差がでます。
結果を残す人はインプットの部分で泥臭く、アウトプットの部分を徹底的に合理化する。
一方で、結果が出ない人は、インプットを合理化(ラク)して、アウトプットを泥臭く行う。
イチローさんが言っていたのは、インプットでラクをするなということだったように思うのです。
成績が出ないという人は、得てしてインプットの部分を合理化しようとしがち。
楽して身になることなど、絶対にあり得ません。
合理化はアウトプットの部分で!
このことを忘れないで下さい。