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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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難易度を正確に把握しよう!

2014/04/12
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高校3年生の進路相談をしていると、関関同立くらいを目指したいという声をよく聞きます。
いい目標だなと思うと同時に、不意に見せる気の抜けた姿を見るたときに口にした言葉がどれくらいのハードルか分かっているの?と思うことも。。
自分の目標を立てるときには、同時にその難易度を客観的に把握しておくことが必要です。
「とりあえず関関同立くらい」の難易度を、数値の側面から見てみましょう。
まず、今年高校3年生になった人口は120万人。
大学受験の場合、これに浪人生が加わった数が、実質的なライバルということになります。
次に、いわゆる難関校と呼ばれる関関同立以上とされる(この言い方が必ずしも正しいとは思いませんが)大学の募集定員を挙げてみます。
難関国公立(旧帝大東京工業大学一橋大学)、早慶上智、明治大学等の関西における関関同立に相当するMARCH、そして関関同立です。
これらの大学の募集定員を合計すると、8.5万人(正確な数字ではありませんが、およそこのくらいです。)
これを今年18歳になる人口で割ったら、およそ7~8%です。
仮に自分の学校がひと学年250人くらいだとしたら、20番くらいには入っているという計算です。
「とりあえず関関同立」の難易度は、ざっとこんな感じ。
もちろん目標を掲げることは重要ですが、その難易度をしっかりと見きわめて、着実に準備することはそれ以上に大切です。
高校3年生に限らず、また勉強に限ることもなく、何か目標を立てたら、その難易度を数値として把握してみてください。
そうすると今やらねばならないことが鮮明になるはずです!