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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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消去法を100%使いこなせ!

2016/04/04
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お化けは存在するか?と聞かれると、たいていの人が「そんなんいない」と答えると思います。では、「お化けはいないということを説明して下さい」と言われればどうでしょうか?
宇宙人がいないことを証明しなさいとか、ツチノコがいないことを証明しなさいという種々の問題は「悪魔の証明」と呼ばれ、「ない」ことを証明することはどうやったって不可能であるとされています。
なぜ、悪魔の証明が絶対に不可能なのか。
それは、全体の数が分からないからです。
全体の数がわからなければ、ある事象の起こらない全ての場合を挙げることはできません。
逆にいえば、全体がはっきりと分かっていれば、それを証明することができるのです。
勉強において、知識を体系的に捕らえることが非常に大切です。
それは、全体像が把握できていると、答えに成り得ないものを排除するという方法で問題を解くことができるからです。
この解き方を一般的に「消去法」と呼ばれます。
よく、知識が覚え切れていないために仕方なく消去法で問題に向かう人を見かけますが、本来ならば、消去法は知識がしっかり定着していることが前提の技なのです。
もちろん入試のときには消去法をしっかり使いこなせるようになていて欲しいです。
消去法を使ったときにその威力を最大限発揮できるように、いまのうちから知識を体系的に覚えるようにしましょう。