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分解英語構文No.19[ A is to B what C is to D ] (AとBの関係はCとDの関係だ)構文

Playing sports is to the body what reading books to the brain.
 (スポーツをすることと身体の関係は、本を読むことと脳の関係に等しい。)

構文 [ A is to B what C is to D ] (AとBの関係はCとDの関係だ)

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 おそらく、関係詞の単元で成り立ちの理解が最も難しいのがこの構文だろう。[ A is to B what C is to D ]で「AとBの関係は、CとDの関係に等しい」という意味になるのだが、その根拠を直感的に理解することはきわめて難しい。もともとこの構文は[to B]が末尾にあったとされている。本来は[ A is what C is to D to B]という形で、「Bにとって、AはCがDすることである」という意味であるとされる。「BにとってのAは、CがDすること」、ここから意訳をして「AとBの関係は、CとDの関係に等しい」となるのである。この構文に関していえば、成り立ちを追って理屈で覚えようとするよりも、直感的に形で覚えたほうが早いだろう。関係代名詞の[what]をイコールのイメージで考え、「BにとってのA=DにとってのC」と考えるのが覚えやすい。