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英語が得意で数学が苦手な人は「収集病」を直しましょう!

2016/04/01
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昨日のコラムでは、数学は得意だけれども英語が苦手という人の躓くポイントを、「演習病」として紹介しました。
演習病とはずばり「問題をたくさん解くばかりで、知識を覚えるということを意識しない」症状のこと。
知識を頭から引き出すことが主軸になってくる英語の場合、どうしても覚えるという作業が不可欠になってきます。
そのため、苦手な愚直にコツコツ覚えるということを避けて、演習量でカバーしようという人は、英語がなかなか伸びないというお話をしました。
今日はその反対の、英語はできるけれど数学が苦手という人に関するお話です。
英語はできるけれど数学が苦手という人の場合、「演習病」の反対の症状である場合がほとんど。
つまりノートまとめや知識を覚えることにばかり意識が向いていて、問題を解いてどのように知識が問われるのかを意識していないという症状です。
これを僕は、「演習病」に対して「収集病」と呼んでいます。
きれいにノートをまとめたいとか、どの公式だけを覚えておけばいいの?と質問に来る人に、こうした症状は多いです。
数学の公式やほとんどの知識は絵画における筆やブラシといった道具のようなもの。
道具を揃えただけでは当然上手な絵が書けないのと同じように、数学も、公式を覚えるだけでなく使いこなさなければなりません。
(反対に英語の知識は絵の具などの画材のようなイメージです)
頭の中にコレクションした知識を磨いて愛でるだけでは数学の点数には結びつかないのです。
この症状に心当たりのある人は、ノートまとめでなく問題演習に力を入れてください。
ノート上であれこれ思考を巡らす前に、まず動くこと!
ここからはじめましょう。