読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

SEEDゼミウェブページもあわせてよろしくお願いします!

数学が得意で英語が苦手という人は「演習病」を脱却しよう!

2016/03/31
f:id:kurumi10021002:20160410062400j:plain
生徒さんの中には、数学は得意だけれど英語が苦手という人がいます(もちろんその逆も)。
感覚値ですが、このタイプの子の8割以上が、実は同じ原因で伸び悩んでいます。
僕はその症状を「演習病」と呼んでいます。
演習病とは、勉強のことを課題なり問題集なりをたくさん解いて問題に慣れることだと考えている症状のこと。
この症状はとりわけ計算が得意な生徒さんほど顕著です。
演習病は問題を解く中で知識を覚えようという視点が無いと発症しがち。
計算問題の場合は、何度も解くと問題に慣れるため、正答率が上がってきます。
しかし、英語の場合は問題を解く前に基本的な知識を身に付けて置かねばなりません。
そもそも「慣れる」以前に、「覚える」という行為が必要なのです。
数学(ここでは特に計算のこと)の場合、覚えなければいけない知識はほとんどありません。
だから、「慣れる」ことで成績が伸びるのです。
演習病を直すには、問題を解く前に、知識を覚えることが不可欠です。
課題をこなす際に、授業のノートを手元に置くなどして、「慣れる」のではなく「覚える」という姿勢で勉強するように心がけて下さい。