ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

SEEDゼミウェブページもあわせてよろしくお願いします!

だから春には本を読もう!

2016/03/26
f:id:kurumi10021002:20160406075748j:plain
たとえばバスケットボールをしているとして、練習には基礎体力作りと、レイアップやスクープショットといった決め技の習得があります。
スポーツの練習の場合、技術と基礎体力という区分がはっきりしています。
勉強にももちろん体力づくりと決め技の習得に相当するものが存在するのですが、厄介なことに、スポーツと比べてこの区別が見抜きにくいのです。
勉強における決め技の習得は、日々の勉強に相当します。
新しい知識を学んで、問題を解いて。
こういったことは全部「決め技」なのです。
もちろん単語を覚えたり、都道府県を覚えたりするのだってそう。
では、勉強にとっての「基礎体力作り」とは何なのでしょう。
僕は、勉強にとっての基礎体力は「論理的思考力」だと考えています。
あらゆる勉強において、どうしてそうなるのか?仕組みはどうなっているのか?ということを考える力が必要となります。
これが論理的思考力。
勉強における論理的思考力は、スポーツの体力作りに相当するわけですから、これを磨かない限り、どんなに勉強を一生懸命にやったとしても、すぐに息切れを起こしてしまいます。
根っこの部分から学力を上げようと思ったら、日頃からこの思考力を磨くよう心がけておくことが不可欠なのです。
論理的に考える力を養うには、本を読むことが最も有効です。
内容を理解するために、文字を元に頭の中で世界を組み立てなければならないからです。
もちろん授業中も思考力を磨くような指導を心がけています。
しかし、一週間のうちで授業の時間はたった数時間。
論理的な思考力を身につけるためには日常の中に考える習慣を組み込むことが一番の近道なのです。
その手段の一つが「読書」です。
せっかくの春休みですので、日頃本を読まないという人も、この機会にぜひ読書に挑戦してみましょう!