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分解英語構文No10. [ All S have toV is (to)V ] (Sは~しさえすればよい)

All you have to do is to study hard.

          (あなたは一生懸命勉強しさえすればよい。)

 

構文   [ All S have to do is (to)V ] (Sは~しさえすればよい)

 

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 前回、前々回に引き続き、こちらも頻出の構文だ。不定詞の単元は重要な構文がいくつも登場するので、一つ一つを仕組みから覚えておきたい。この構文を理解できるかはAllと直後の主語の間に関係代名詞の[that]が省略されていると考えると理屈が通る。つまり、この構文の元の形は[All that you have to do is to study hard.]ということだ。[that S have to do]までが[All]という先行詞の修飾節と考えると、前半部分は「Sがしなければならない全部」という直訳になる。これを踏まえて全体を訳すと「Sがしなければならない全部は(to)Vすることだ。」となる。「しなければならない全てのこと」が「toVすること」であるとすれば、それ以外のことは「しなくていいこと」であると考えられる。そこから生まれたのが[ All S have to do is (to)V ] (Sは~しさえすればよい)という構文だ。因みに[ All S have to do is (to)V ]は[S have only to V](この構文を直訳すると、「SはtoVすることだけを持っている」となる)と書き換えが可能である。