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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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「3月のライオン」で勉強の仕方を学ぶ

昭和元禄落語心中という作品と、3月のライオンという作品をご存知でしょうか?
昭和元禄落語心中」は現在深夜の放送中の落語をテーマにしたアニメです。
もう一つの「3月のライオン」は2007年からヤングアニマルに連載中の羽海野チカさんが描く将棋マンガ。
どちらも僕が今、生徒の皆さんにオススメしたい作品です。
落語心中では、作品の節々で落語家が落語の研究をする場面が描かれます。
落語心中では、落語家は話の練習をするだけでなく、過去の文献を漁って落語の研究をする姿がしっかりと描かれているのです。
同様に3月のライオンでは、プロ棋士の主人公が大会以外の日に、絶えず過去の名人の棋譜(試合の流れを書き留めたもの)を基に実際に盤に駒を並べて研究を繰り返す場面が登場します。

過去の資料を持ち出して繰り返し研究する。
僕は昭和元禄落語心中3月のライオンに出てくるこの描写に、勉強の本質が表れていると感じました。
勉強において最も重要なことは、掘り下げて研究することです。
教科書を開いて分からないところを一つ一つ潰していく。
本気で成績を上げようとしたら、ある時点でこうした勉強を身につけなければなりません。
問題をがむしゃらに解くのは練習であって研究ではありあせん。
練習では自分の現在の能力以上を手にすることは不可能なのです。
さらに上を目指すならば、知識を掘り下げるという作業が必須になります。
昭和元禄落語心中」と「3月のライオン」はこうした勉強方法を教えてくれているのです。
勉強法方が分からない!という人は是非一度見てみて下さい。
きっと、やる気が出てくると思います。