ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

SEEDゼミウェブページもあわせてよろしくお願いします!

夢は夢のままでは叶いません

2016/03/18

「夢は掲げているだけでは夢のままだから、具体的に目の前の目標にすることが大切」
スキマスイッチのボーカル大橋卓弥さんが昔、NHKのドキュメンタリーで小学校を訪れたとき、子供たちからの「夢はどうやって叶えるのか?」という質問に対してこう答えていました。
何年も前のことなのに、なるほど!と思って未だに覚えています。
実際にそうやって夢を叶えた人の言葉である分、声色や表情から、その言葉の「重み」が伝わりました。
来年大学受験を控えた新高3生の子達が、進路に関していろいろな「夢」を語ってくれます。
「〇〇大学にいきたい」「将来〇〇になりたい」etc...
めいっぱい夢を広げることはいいことです。
ただし、とりあえずの方向性が決まった段階で、具体的な目標に落としこむことをしなければなりません。
まだ何も初めてもいないのに、頭の中の空想だけで、ベストな選択肢なんて見つけられません。
ある程度の方向が決まったら、次にやることは、その方向い進むためにしなければいけない具体的な方針を練ることです。
一年後にその方面に近づいているためにはどのくらいの勉強をしなければいけないのか?そのための残り時間はあとどれだけあるのか?
そういった「具体的な」ことを決めて初めて夢は目標になるのです。
また、いざ走り出すからこそ、ベストな選択肢は見えてくるのです。
自分にあった大学探しや理想の仕事探しも大切ですが、まず最優先すべきは実際に「動き出す」ことです。
頭の中で理想の進路を探す前に、勉強を始めてください。
案外そのほうが、いい選択肢にめぐりあえるかもしれません。