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分解英語構文No8.[too 形容詞/副詞 to V] (形/副すぎてto Vできない)

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I was too tired to do my homework.
            (私は疲れすぎていて、宿題ができなかった。)
構文 [too 形容詞/副詞 to V] (形/副すぎてto Vできない)

高校入試でもよく見かけるこの構文。文法的に理解することで、その不定詞の理解が深まる。この構文は前半のtooの用法の部分と、後半のto不定詞の副詞的用法の部分に分けることで仕組みがよく理解できる。まずは前半から。
 ここで使われるtooは「~すぎる」という意味で、後ろの形容詞・副詞を修飾する。従って例文の前半部分を[I was too tired]直訳すると、「私は疲れすぎた。」となる。また、後半部分のto不定詞は副詞的用法で「~するために」と訳す。従って例文の後半部分[to do my homework]の日本語訳は「私の宿題をするためには」となる。前半部分と後半部分をつなげて、[too~to]構文の直訳は「私は宿題をするには疲れすぎた。」となる。直訳は「toVする」には「形容詞/副詞すぎる」という因果関係になっているこの順序を入れ替えると、この構文の意訳、「形容詞/副詞すぎてtoVできない」という訳になる。