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分解英語構文No7.[It is (about/high) time S過去] (そろそろ~してもいい時間だ)

It’s time you went to bed.
             (あなたはもう寝てもいい時間ですよ。)


構文 [It is (about/high) time S過去] (そろそろ~してもいい時間だ)

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 仮定法の単元で出てくるこの「~してもいい時間じゃないの?」という意味を表す構文。たいていの参考書では[It is time when~]とう形を丸暗記するようにと書かれている。この構文は[time]の直後に関係副詞の[when]が省略されていると理屈が通る。従って上の例文はIt’s time when you went to bed.という形ということになる。[It]は時間天候を表すときに用いるものなので、特に訳だしをする必要はない。[when]以下を関係副詞として[time]を修飾するように訳すと、「ベッドに行く(寝る)時間だ」となる。ここで、[when]の中身は仮定法で表現されているため、実際には寝ていないということになる。仮定法を「本来なら」という意味にして直訳すると、この文は「本来なら寝ている時間だ」となるわけだ。これを意訳して「そろそろ~してもいい時間だ」という訳になる。[about time][high time]は相手へのプレッシャーを強めた表現。