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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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手を正確に描けますか?問題を正確に読めていますか?

2016/03/17

手の絵を描いてください。
いきなりこう言われたら、皆さん正確に手の絵を描くことができますか?
マンガ家の山田玲司先生が自身の番組で言っていたことが面白かった(もちろん勉強にもつながる部分があります)ので、少し紹介させてください。
山田先生曰く、デッサンに最も必要なことは、「正確に見る」ことだそう。
「そんなの分かっているよ」と思いながら聞いていると、次の瞬間、手の甲と指の長さの比率がどのくらいで、どの辺りに骨の継ぎ目があるといったことが、頭で理解できているかということを話し出しました。
それを聞いた僕は、「見る」とはそこまで要求することなのかと、目からウロコが落ちました。
下の写真(左)が、「手」を正確に見たときの大体のバランス感覚なのだそう。
言われて実際に自分の手を見ると、確かにその通りのバランスになっていることが分かります。
このバランスに基づいて実際に手を描くと、それらしく描けるのだそうです。
実際に描いてみると(右図)確かにそれらしくなっているから驚きです。
「きちんと見る」ということは、ここまでの意識が必要みたいです。
僕たちが「問題を読め」というのもこれと似たところがあります。
こういうと、「読んでるし!」って言う子が、多いですがこの絵と同じくらいしっかり「見て」いますか?
正確に「見る(読む)」習慣を身につけましょう!

 

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