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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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勉強は比例式!?

2016/03/16

この一年間で中学一年生であれば比例式、二年生であれば一次関数という単元を習いました。
勉強は傾きのある直線で表される、比例や一次関数のグラフに似ているところがあります。
x軸(横軸)が勉強量でy軸(縦軸)が勉強の成果。
勉強に関しては傾きがマイナス(やればやるほど成績が下がっていく)なんてことはさすがにありませんので、x軸が大きくなるほどそれに対応するy座標もは大きくなります。
x軸が費やした勉強量で、y軸が生まれた成果であるとして、比例や一次関数のグラフにはもう一つ重要な要素があります。
それが直線の傾きです。
直線の傾きが大きければ、その分xの増加量(勉強量)あたりのyの増加量(成果として表れる分)も大きくなります。
逆にどんなに勉強を増やしたとしても直線の傾きが小さければ、出てくる結果は満足の行くものにはなりません。
大切なのは傾きを大きくすること。
では、どうすれば傾きが大きくなるのか。
ひたすら問題を解いたり、言葉を丸暗記したりということでは、傾きは大きくなりません。
これはx軸を大きくする勉強。
傾き自体を大きくしようと思ったら、その背景や、理屈をしっかりと覚えることが大切です。
なぜその公式が導き出されるのか、どうして歴史でそんな問題が起きたのか。
そうした背景は、点数に直接影響を及ぼしません。
しかし、勉強効率そのものを上げる効果があるのです。
テストに追われない今が傾きを上げる勉強の機会です!
遊びもいいけれど、勉強も頑張ろう!