ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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分解英語構文No5. [cannot ~ too(enough)… (どんなにVしても…すぎることはない)]

 You cannot be too careful when driving a car.
(車を運転しているときは、どんなに注意してもしすぎることはない。)


構文 [cannot ~ too[enough]… (どんなにVしても…すぎることはない)

 

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この構文は[too]が「~すぎる」という意味であることを踏まえた上で、[too]がある場合と無い場合で訳を比較すると理解しやすい。まず[too]がない場合、例文は[You cannot be careful]となり「あなたは気をつけることができない。」という訳になる。これに[careful]を修飾する[too]を加えると、訳は「あなたは気をつけすぎることはできない。」と意味が180度変わる。この「~すぎることはできない。」という直訳から、「どんなにVしても…すぎることはない」という意味になる。
今回の例文では動詞が[be]であったため、直訳から意訳につなげることは難しくなかったが、一般動詞の場合、少し訳しづらくなる。その時は[too]の訳を「~すぎる」ではなく「度を越えて~」とすると良い。また[enough]の場合も、「十分に…することはできない」という直訳ができれば、構文を導出できる。