ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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勉強には1度躓くともう挽回できない箇所がある!?

2016/03/08

中学校でも高校生でも言えることですが、基本的に英語と数学は、ある特定のポイントで躓くともう挽回できないような設計になっています。
英語だとそのポイントは中学一年生の一学期に出てくる基本単語と一般動詞のところにあって、数学だと方程式と比例の概念のところにあります。
ここで躓くと、あとの全てが崩れてしまう。
上にあげた単元の内容は、これからの勉強の前提になってきます。
そのため、ここがあやふやだと、以降の内容が総崩れになるわけです。

こうした単元を改めて定着させるには、一定の時間が必要です。
また学校では毎日新たな内容を学んでくるため、その内容も勉強しなければならない。
前の単元を学び直そうと思ったら、その子が今必要な勉強時間の2倍の時間がかかるのです。
そうでなくても今の子供達は部活動や各種習い事に追われています。
その中で今必要な勉強時間(今やっている勉強時間ではありません!)の2倍の時間を確保することはほぼ不可能なのです。
これが冒頭で言った、1度躓くと基本的にもう挽回できないと言った理由です。

では、初期で躓いてしまったら、もうどうしようもないのか。
そんなことはありません。
一年に2箇所だけ、勉強を軌道に戻すチャンスが訪れます。
少し長くなってしまいましたので、続きは明日書こうと思います。