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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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分解英語構文No4. [cannot but V原形 (~せずにはいられない)]

 I cannot but feel sorry for him.
          (私は彼のことを気の毒に思わずにはいられない。)
構文 [cannot but V原形] (~せずにはいられない)

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上の[cannot help Ving] と併せて抑えておかねばならないのがこの構文だ。
[cannot help Ving]との書き換えでよく登場する。この構文は[but]の用法が理解できるか否かにかかっている。基本的に[but]は接続詞なのだが、ここでは前置詞として使われている(文語表現)。[but]は前置詞で使われることで、「~を除いてという意味になる(前置詞であっても後ろは動詞の原形になる)。したがって[cannot but V原形]は「Vすること以外はできない」という直訳になる。ここから「~せずにはいられない」という意訳が導出される。