ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

SEEDゼミウェブページもあわせてよろしくお願いします!

残り二週間は積み立てではなく分配で

2016/01/31

いよいよ私立受験が目前に迫ってきました。
残り二週間をきって、3年生の皆さんはいよいよ佳境を迎えています。
そんな時期だからこそ、何をしたらいいの?と不安になる人も多いことと思います。
あれもやらなきゃ、これも不十分だし、、、
入試が直前に迫っているからこそ、具体的に自分に何が必要なのかが見えてきます。
だからこそ、やらなければならないことが目に付いて、漠然とした不安に拍車がかかる。
残り期間が2週間を切ったときに大切なことは、「分配型のスケジューリング」です。
この時期たいていの人が、残りの期間で何をしなければならないのかという、積み上げ方の計画を立ててしまいがち。
しかし、やらなければならないことを挙げて、それらを全部含めた計画を立てようとしても、そんなもの不可能です。
今の時期に大切なことは、残された時間で何ができるかを考えること。
仮に一日4時間勉強できるとして、残り10日ならば使える時間は40時間です。
したがって考えるべきは、「何をしなければならないのか?」ではなく、「残り40時間で何ができるか?」なのです。
残りの時間が定まれば、自ずとすべきことは見えてきます。
むしろ、漠然と予定を積み上げるよりもずっと効率のいい勉強ができるのです。
残り時間がないと言って焦らないで下さい。
大切なことは、残り時間で何をするかです。
残り10日間は一発のbestを狙うのではなく瞬間瞬間のbetterを狙ってください。
それが今の時期、皆さんの一番の支えとなるはずです。