ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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mとnで迷ったときは声に出してみてください

2016/01/29

普段問題を解いているときには特に意識をすることなく何気なく書いている英単語なのに、いざ試験のときに出てくると綴りがあっているか不安になるということはありませんか?
生徒さんからよく聞くのは、[interesting]や[important]のつづりです。
[n]なのか[m]なのかで迷ったことのある子は多いはず!?
[n]か[m]か迷ったときは、発音したときの唇の動きを手掛かりにすると間違えません。
[interesting]は唇がくっつかないのに対して、[important]はしっかりと唇がくっついていませんか?
日本語では同じ「ん」ですが、英語では唇が離れる「ん」と唇がくっつく「ん」をはっきりと区別します。
唇が離れるほうの「ん」は[n]、くっつくほうの「ん」は[m]となつわけです。

この違いは英語特有に感じるかもしれませんが、実は「ん」の発音にあまりこだわらないのは、日本語のほうに特殊性なのです。
例えば中国語では「ん」の発音に[-n]と[-ng]という区別があります。
「中国」という単語を中国語読みで表記すると[zhong-guo]、今年という単語を中国語表記にすると[jin-nien]です。
中[zhong]と今[jin]は日本語ではともに[ng][n]が「ん」という発音なのですが、前者は鼻を抜く感じ、後者は喉の奥で発音するイメージになります。
こう書いていると楽しくなってどんどんマニアックな方向に走ってしまいそうなのでこの辺に。。。(笑)
迷ったときは発音をしてみると、道が開けます!