ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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集中力は財産なのです!

勉強に対して集中できないときは誰しもあると思います。そんな時は皆さんどうしていますか?人それぞれ『集中力を高める方法』があるとは思いますが、集中できないときはダラダラとしてしまい、宿題など中途半端、やっても間違いだらけといった経験はないでしょうか。そういうときはまず「制限時間を作る」ことを心がけてほしいと思います。ダラダラやっていると、もっとつまらなくなります。しかし、制限時間を作ることはもっと大切な意味があります。自然と集中力が高まり、行動などに創意工夫が生まれてくるからです。例えば宿題がやる気がでないときは、制限時間を決めましょう。そしてその制限時間は短めの時間を設定するのがポイントです。短い時間を決めると、今やっている事以外目に入らないようになってきます。何故かというと、その時間内で終わらすには他の事を考えている暇なんてないからです。縛りがあるからこそ、その中で何とかしようと行動し始めるので、その時間の密度が濃くなっていきます。他のことを考えている暇などなければ、集中できます。したがって、短い時間を決めるというのが、割とお手頃な『集中力を高める方法』ということになりますね。これは学習だけではなく、何にでも言えることです。但し、注意として制限があるだけでは駄目です。その時間制限内でやる『内容』も決めないといけないということです。制限時間が決まっていても、やる内容が決まっていないならば、いくらでも内容を緩くすることができ、いつまでたっても切羽詰まった『期限』が感じられないからです。例えば、電車に乗り遅れそうな時も、いつもだったら絶対間に合わないという時ですら間に合うことがあるのは、電車の発車時刻という期限が迫っていて、電車に乗るために必要な事以外の事は目に入らなくなり、最短距離で『電車に乗る』という目的に向かって進んでいくからです。電車に間に合うかわからないっていうときには、重要に感じない物は飛ばしますし、やらないとならないことはいつもよりはるかに短い時間で終わらせます。これができるのは『電車に乗るのに必要なこと(やる内容)』が制限されているからですね。縛りや制限があるからこそ、その中でどうにかしようと自分の中で意識が変わっていき、自分の行動に創意工夫が出てくるはずです。