ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

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湿度も濃度も、人口密度も扇形の面積も、み〜んな同じ!

2015/01/08

今日の帰り道、理科の先生と明日の3年生入試前特別特訓(毎年三年生は入試前になると土日に特別補講を実施しています)の話になりました。
明日扱う題材は湿度等の計算問題だそうです。
湿度や濃度の計算問題は、苦手意識を持つ子が多い単元ですが、実は理解すると非常に美味しい単元のように思います。
核となる考え方は非常にシンプルだからです。
濃度でも湿度でも、基本は現状を全体で割ることで求められます。
コップの中にどれだけ水が入っているかと、基本的には同じことなのです。
300ml入るコップに水が150ml入っていたら、それの割合は50%です。
濃度ならば水とコップが溶媒と溶質に、湿度なら水とコップが飽和水蒸気量と水蒸気に変わっただけなのです。
同じことは人口密度や扇形の面積にも言えます。
人口密度なら、水とコップがそれぞれ土地面積と人の数になり、扇形の面積ならばそれぞれが円の面積と扇形の面積になるだけです。
これらの問題は、一見別個のものに見えて、根っこは全く同じと言えます。
こういった、覚える際の「要領の良さ」を直前対策では伝えています。
休日で大変かもしれませんが、絶対に損はさせません!
頑張って参加して下さい^_^