ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

SEEDゼミウェブページもあわせてよろしくお願いします!

2015/12/17 しっかりと頭で想像するとこが重要です!

昔、島田紳助さんと松本人志さんが、二人のトークの中で、話の上手い人について議論していました。
それぞれ持論を展開する紳助さんと松本さん。
そんな二人でしたが、頭にその時の映像を強く思い浮かべるという話が出たとたん、二人ともがそろって大きく頷いている姿が、印象的でした。
二人曰く、話が上手い人は、話している場面が鮮明に頭に浮かんでいて、それを「見ながら」説明をしているだけなのだそうです。
漫画家の山田玲司さんが以前「ストーリーを思いつくコツは?」と問われて、そこにはっきりとした登場人物が思い描けていれば、勝手にストーリーは生まれると答えていました。
これも「しっかりと頭に思い描く」です。
もう一人、落語家の立川談志さんは弟子の稽古の際に「いらっしゃい」と何気なく奥さんのセリフを言ったお弟子さんに対して、「それはどのくらいの広さの家のつもりで演じてる?」と聞き返しということを言っていました、
頭の中でしっかりと空間を思い浮かべる。
勉強に関してもこの姿勢が非常に重要です。
勉強が出来る子ほど、解き始める前に頭の中にはっきりと答えの筋道が浮かんでいます。
逆に勉強が苦手な子ほど、間に髪をいれずにとき始める。
結果、行き先が分からなくなり、解いている途中で手がとまってしまうわけです。
問題を読んだら、まずは手を動かす前に何を聞かれているのか、それはどこの単元の知識であるのかをしっかりと頭で考えましょう。
しっかり頭で解答の方針が想像できたら、その時点で筆を動かす。
問題を見た瞬間、フライング気味に解き始める人がいますが、グッとこらえてまずは頭で答えまでの筋書きを想像してください。