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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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2015/12/11 手品の種を見抜ける人と、手品に翻弄される人]

問題演習の際に、よく手品のお話をします。
皆さんは手品を見たときに種を見破れますか?
手品の基本は、話術と技術で巧みに注目をはぐらかし、まるで目の前で奇跡が起きたかのようにみせるところにあります。
では、そんなマジシャンの技を見破ろうとしたら、視線誘導や心理誘導を逆手にとって、ひたすら事実に着目することが大切です。
指を鳴らすと上に登ってくるトランプの種は、当然カードがすり抜けることなんてあるはずもなく、しっかりと理屈に基づいた仕掛けが存在します。
それをパッと見の現象に騙されずに追い続けられるかどうかが仕掛けにたどり着く秘訣なのです。
入試問題も全く同じで、使うべき知識や公式が、表面的な華やかさで巧みに隠されています。
問題を解く最初のステップは、表面の装飾に騙されないことです。
難しそうに見える「飾り」の部分と、そこに隠れる「本質」の部分を、しっかりと見分けられるようになりましょう。
そうすることで、どんな問題がきても、手が出せる状態になるはずです!
さて、明日から中3生は日曜講座が始まります。
本質をつける力を身につけましょう!