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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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2015/12/03 知識の使い捨てはダメ、絶対!

突然ですが、皆さんはハサミや爪切りが必要になったとき、どうしますか?
きっと机の上のペン立てや、棚の引き出しから取り出すのではないでしょうか。
ハサミが必要となるたびにお店に買いに行く人は、あんまり見かけませんよね。
僕たちは日常で使う道具は、使う度に買ったりせず、使いたいときに取り出せるようにしまってあります。
鉛筆のようによく使うものならば机の上など取り出しやすいところ、年に一度使うようなものなら棚の奥。
頻度によって置き場所は異なりますが、整理してしまってあると思います。
勉強の知識も、種種の道具と同じで、一度登場したら、頭の中に整理してしまっておくことが大切です。
出てきた知識をその場だけ覚えて、問題を解き終えると忘れてしまう。
何度も同じところでつまずく子によくあるパターンです。
出てくるたびに知識を学んで、用が済んだら忘却してしまう。
言うなれば大量消費型の勉強法(笑)
ハサミやつめきりを使う度に購入して、使い捨てなんてしていたらお金がものすごくかかってしまいますし、そもそも使う度に買いに行くこと自体、すごい手間ですよね。
勉強も同じです。
演習は目の前の問題が解けたらオッケー、ではなく、問題を通して知識を定着させることが目的です。
使い捨てではなく、出てきた知識を整理して頭の引き出しにしまっておく。
特に演習するときにスピードばかりを重視する人は、このことを心がけるようにしましょう!